2007年09月11日
お墓
人間亡くなってからもいろいろ金かかりますなぁ
うちの親父は山から出てきた身なので、いわゆる一代目。
従ってウチには仏さんが居らず、仏壇も墓地も無かった。
よって端から全部そろえなければならない。
先日お寺さん に出向きお墓の場所を紹介していただき、特定してきた。
土地代というか、場所代というか、2mまっ角で、約30万ちょっと 年間管理費2000円・・・
そしてこれからたてる墓石というと100万以上・・・
ま 先祖を供養、敬うというのは当たり前のことであって、
我々残された者としての当然の行いである。
かけるお金の量ではないが
こういった姿勢を子供たちにも見せることによって
祖先を敬う大切な心を養うのだと思う。
今現在 我々が存在するのは、父母、祖父母祖先のおかげなのだから。
うちの親父は山から出てきた身なので、いわゆる一代目。
従ってウチには仏さんが居らず、仏壇も墓地も無かった。
よって端から全部そろえなければならない。
先日お寺さん に出向きお墓の場所を紹介していただき、特定してきた。
土地代というか、場所代というか、2mまっ角で、約30万ちょっと 年間管理費2000円・・・
そしてこれからたてる墓石というと100万以上・・・
ま 先祖を供養、敬うというのは当たり前のことであって、
我々残された者としての当然の行いである。
かけるお金の量ではないが
こういった姿勢を子供たちにも見せることによって
祖先を敬う大切な心を養うのだと思う。
今現在 我々が存在するのは、父母、祖父母祖先のおかげなのだから。
Posted by kobay at
13:24
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2007年09月11日
赤トンボ

着実に秋に向かってますね
この時期はなんとも言えず寂しさを感じます。
そんな時思い出すのが山下達郎の名曲「さよなら夏の日」
波打つ夕立のプール
しぶきを上げて
一番素敵な季節が
もうすぐ終わる
「時が止まればいい」
僕の肩で
つぶやく君を見ていた
さよなら夏の日
いつまでも忘れないよ
雨に濡れながら
僕らは大人になって行くよ。・・・・ by 山下達郎
こんな歌にあるような素敵な実体験は無いけれど何となく共感できます。
去りゆくモノは何にでも一抹の寂しさを感じるモノです。
これからは食欲の秋だ 一年中だけど
Posted by kobay at
08:38
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