2007年11月26日
居酒屋 一茶
先日の試写会で偶然、隣に座ったのは
子供が小学校のときに一緒にPTA役員をやったお父さんだった。
早いものでもう10年も前のことである。
当時は毎月のように学校で会議を持ち、
場合によっては、先生も含めて会議のあと飲みに行ってた。(笑)
役員を離れたあとも何回か飲む機会を持っていたが、さすがに最近はなくなっていた。
「やあ、久しぶり」と言うことで当然、映画が終わったらお互いひとりだったので、
そのまま居酒屋へ・・・
『居酒屋 一茶』さんへ入りました。
22日は夕方から雪がちらつく寒い日、この時間はやんではいたがとにかく寒かった。
飲むのはビールでも食べるのは何か温かいモノが食いたかったので

天然キノコ鍋 ?円
ちょっと しょっぱかったかな。
映画談義やら、近況報告などに話に花が咲いたが時間も遅かったので、
頃合いをみて、近々再会を約束し、ラーメン食って帰った。(笑)
ラーメン報告は次回
地図はこちら
子供が小学校のときに一緒にPTA役員をやったお父さんだった。
早いものでもう10年も前のことである。
当時は毎月のように学校で会議を持ち、
場合によっては、先生も含めて会議のあと飲みに行ってた。(笑)
役員を離れたあとも何回か飲む機会を持っていたが、さすがに最近はなくなっていた。
「やあ、久しぶり」と言うことで当然、映画が終わったらお互いひとりだったので、
そのまま居酒屋へ・・・
『居酒屋 一茶』さんへ入りました。
22日は夕方から雪がちらつく寒い日、この時間はやんではいたがとにかく寒かった。
飲むのはビールでも食べるのは何か温かいモノが食いたかったので
天然キノコ鍋 ?円
ちょっと しょっぱかったかな。
映画談義やら、近況報告などに話に花が咲いたが時間も遅かったので、
頃合いをみて、近々再会を約束し、ラーメン食って帰った。(笑)
ラーメン報告は次回
地図はこちら
Posted by kobay at
15:17
│Comments(2)
2007年11月26日
椿三十郎 試写会
グランドシネマのホール1
ほぼ満席 関心の高さが伺える
ま 試写会はいつも満席か。
年齢層も若干高い(笑)
写真はスポンサーからの頂き物
ヨコハマタイヤさんからロゴ入りお茶と
グラシネさん?から三十郎のストラップ
■ストーリー
とある藩で、九人の若侍たちは、上級役人の汚職・不正を暴くために立ち上がったが、
逆に悪人の手によって、絶体絶命の危機にさらされた。
その時、一人の浪人が現れ、九人の生命を救った。
彼の名は、椿三十郎。正義を貫こうとする若侍たちと共に巨悪に挑むことにするが、
彼らの前には幾多の困難が待ち受けていた…。
■キャスト
織田裕二、豊川悦司、松山ケンイチ、鈴木杏、村川絵梨、佐々木蔵之介、
風間杜夫、西岡徳馬、小林稔侍、中村玉緒、藤田まこと ほか
■スタッフ
製作総指揮:角川春樹
監督:森田芳光
原作:山本周五郎「日日平安」(ハルキ文庫刊)
脚本:菊島隆三、小国英雄、黒澤明
音楽:大島ミチル
正直前記事にも書きましたが、(偉そうにも、)期待はしていなかった。
しかし、見た感想は意外と面白く仕上がっていた。
かなり黒澤映画に忠実にリメイクされていたように思う。
さすがに織田君や豊川君の迫力不足(殺陣も含めて)は否めないが、健闘していた
好感が持てた。素直に楽しめた。
それは脇役陣の頑張りによるものが大きいようにも感じた。
若侍9人をはじめ、悪党3人組も良い味を出していたに思う。
特に風間杜夫さんなど、前作は藤原釜足 さんの役だが2人が重なって見えた。
最後のクライマックスシーンに於いても詳しく言わないが迫力があり、なかなかよかったに思う。
やはり映画は痛快、面白いのがイイ。
前作 見てる人見てない人、関係なく楽しめるモノだと思います。
またモノクロの前作が見たくなった。
聞くところによると、『隠し砦の三悪人』も製作中とか。
こっちも楽しみではある。


椿三十郎 - goo 映画
Posted by kobay at
08:10
│Comments(2)