2011年08月12日
映画/トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン TRANSFORMERS: DARK OF THE MOON
人気アクション・フィギュアから生まれた大ヒット・シリーズの第3弾にして、ヒットメイカー、マイケル・ベイ監督がシリーズ初となる3Dカメラでの撮影に挑んだSFアクション超大作。主演は引き続き「イーグル・アイ」のシャイア・ラブーフ。また新ヒロインの大役を務めるのはモデル出身のロージー・ハンティントン=ホワイトリー。
1969年7月20日、アポロ11号が月面着陸に成功した。しかしこの歴史的偉業の陰には、NASAとアメリカ政府がひた隠しにしていた衝撃の事実があった。月の裏側には、未知の金属生命体であるトランスフォーマーの宇宙船が不時着していたのだった。しかしその後、彼らが知り得た事実が公表されることはなかった。現代のアメリカ、シカゴ。社会人となったサムの前に、再びあの悪夢が甦る。オフィス機器に姿を変えたトランスフォーマーの侵略者が、人間たちを襲い始めたのだ。そして、政府が40年間隠し続けてきた事実が最悪の事態を招くことに。もはや人間に協力するトランスフォーマーたちの応戦もむなしく、人類の希望は風前の灯火となってしまう…。allcinemaより
結局ねこの映画はねストーリー 二の次なんだよね
迫力ある画面で最後まで押し通した。
どっちかと言えば人間除いて
トランスフォーマー同士の戦いにしちゃった方がイイんじゃないすか??
そのくらい主人公も全然成長していないし
登場人物に魅力的な人がいない 細かく描写していないからだ
おとっつぁんおっかさんもなかなかイイ味出してるけど なんかねどうでもイイ感じ
それにせっかくのマルコビッチさんもあの扱いで良いの?? ねぇイイの??
何しに出てきたのよあのキャラは(笑)
訳のわからない東洋人も出て来るし(泣)
唯一ラストのタトゥーロさんのエピソードはニヤッとしたけど・・・
結果 見るべきモノは戦闘シーンのみ
女房の今日の一言】
「迫力は あったわね・・・」 ネー(★´・д・)(・д・`☆)ネー

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン - goo 映画


にほんブログ村

1969年7月20日、アポロ11号が月面着陸に成功した。しかしこの歴史的偉業の陰には、NASAとアメリカ政府がひた隠しにしていた衝撃の事実があった。月の裏側には、未知の金属生命体であるトランスフォーマーの宇宙船が不時着していたのだった。しかしその後、彼らが知り得た事実が公表されることはなかった。現代のアメリカ、シカゴ。社会人となったサムの前に、再びあの悪夢が甦る。オフィス機器に姿を変えたトランスフォーマーの侵略者が、人間たちを襲い始めたのだ。そして、政府が40年間隠し続けてきた事実が最悪の事態を招くことに。もはや人間に協力するトランスフォーマーたちの応戦もむなしく、人類の希望は風前の灯火となってしまう…。allcinemaより
結局ねこの映画はねストーリー 二の次なんだよね
迫力ある画面で最後まで押し通した。
どっちかと言えば人間除いて
トランスフォーマー同士の戦いにしちゃった方がイイんじゃないすか??
そのくらい主人公も全然成長していないし
登場人物に魅力的な人がいない 細かく描写していないからだ
おとっつぁんおっかさんもなかなかイイ味出してるけど なんかねどうでもイイ感じ
それにせっかくのマルコビッチさんもあの扱いで良いの?? ねぇイイの??
何しに出てきたのよあのキャラは(笑)
訳のわからない東洋人も出て来るし(泣)
唯一ラストのタトゥーロさんのエピソードはニヤッとしたけど・・・
結果 見るべきモノは戦闘シーンのみ
女房の今日の一言】
「迫力は あったわね・・・」 ネー(★´・д・)(・д・`☆)ネー

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン - goo 映画


にほんブログ村
Posted by kobay at
08:00
│Comments(6)
2010年01月19日
2009年映画
昨年も作品の善し悪しにかかわらず劇場で60本近く観た。
見納めは「アバター」だったんすけどね
洋画部門
1位 WB「ハリー・ポッターと謎のプリンス」 最終興収80億円
2位 東宝東和=エイベックス「レッドクリフ Part2 未来への最終決戦」 同55億5千万円
3位 SPE「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」 同44億円
4位 ディズニー「WALL・E ウォーリー」 同39億5千万円
5位 SPE 「天使と悪魔」 同33億5千万円
6位 SPE 「ターミネーター4」 同33億1千万円
7位 東宝東和「マンマ・ミーア!」 同26億8千万円
8位 FOX 「地球が静止する日」 同24億1千万円
9位 WB「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 同24億円
10位 パラマウント「トランスフォーマー リベンジ」 同23億円
こうやってみると1位以外全部観てるね やっぱりね。 当たり前だ(笑)
どうもワタシゃ ハリーポッターが苦手。一つも劇場では観ていない。
そのかわり女房は子供と一緒に全部観てる。
個人的にはやはり クリントイーストウッド監督作品が良かった。
チェンジリングと本人主演のグラントリノ。
コレに尽きるね
今年も直に彼、監督の作品が公開される インビクタス/負けざる者たち
楽しみだね
それよか俳優業は引退しちゃうのかな
さて今年は「アバター」より印象に残る映画と出会うこと出来るかな?
Posted by kobay at
08:00
│Comments(2)
2009年08月06日
八戸三社大祭
八戸三社大祭

今回の仲間内での旅行は総勢男女7人(笑) 夏物語り ではないけど(爆)
一番の目的は青森ねぶたと八戸三社大祭。 この二つ
正直、このお話聞くまで八戸三社大祭の方は浅はかながら全然知りませんでした。
しかし今回の恩人、青森出身の彼女に言わせると
青森ねぶた,弘前ねぷたに負けず劣らず大層なお祭りで
こちらも絶対見るべきだと彼女お奨めのお祭りでした。
見たのは8月2日の中日と言われる日。まだ日も高い午後5時からの山車合同運行開始から。
天気は小雨まじりの生憎の空模様でしたが会場となる道路はものすごい人、人、人
見学した場所は結局、移動中身動きできない状態になりその場に立ち止まって見る感じでした。
そのうち山車が順々にお囃子にのってやってきます。
正直言って 舐めてました。この祭り ところがどっこい
この山車がものすごい!! 豪華絢爛極彩色。高さも3階建て、4階建てくらいの高さがある。
ある地点(電線など障害物がない場所)に達するとこの山車が変形するのだ。
まさに和製、映画トランスフォーマー状態(笑)
この山車も毎年違うッてんですから スゴイじゃないですか
あっけにとられちゃって写真もあまり撮ってない状況 動画撮ればヨカタ(ToT)
場所も木が邪魔しちゃってあまりよいのがありませんがお楽しみください。 (クリックで拡大)







最後のは子供店長(笑)
こんなのが20数台 連続で目の前に来てはお囃子にのって変形したりガス噴射したり。
ま とにかく派手。舞台装置丸見えで、見ちゃうとちょっと と思うかも知れないが
横に広がったり、上に伸びたり まことに凝った作り。
山車ですから引き手が居ます。小さい子供から大人まで。
山車に乗ってお囃子や太鼓を叩いているのは女の子が多いかな。
指揮、山車の操作は大人の男。観客も老若男女、
山車の一挙手一投足にヤンヤの喝采。ホント見ていて楽しい興奮するお祭りでした。
今年は冷夏の様相でこの日は肌寒い。しかし東北青森人の熱気を感じる素晴らしい祭りでした。
ありがとう Fさん
興奮冷めやらぬまま、彼女お奨めの居酒屋さんへFさんの地元の友人も合流し
美味い日本酒と、あまりワタシ食べられないのですが(爆) 魚を堪能。
明日は青森ねぶただ!!
ワタシのブログ 文字の色が違うところはリンク先があります
つづく
↓HPより画像拝借

今回の仲間内での旅行は総勢男女7人(笑) 夏物語り ではないけど(爆)
一番の目的は青森ねぶたと八戸三社大祭。 この二つ
正直、このお話聞くまで八戸三社大祭の方は浅はかながら全然知りませんでした。
しかし今回の恩人、青森出身の彼女に言わせると
青森ねぶた,弘前ねぷたに負けず劣らず大層なお祭りで
こちらも絶対見るべきだと彼女お奨めのお祭りでした。
見たのは8月2日の中日と言われる日。まだ日も高い午後5時からの山車合同運行開始から。
天気は小雨まじりの生憎の空模様でしたが会場となる道路はものすごい人、人、人
見学した場所は結局、移動中身動きできない状態になりその場に立ち止まって見る感じでした。
そのうち山車が順々にお囃子にのってやってきます。
正直言って 舐めてました。この祭り ところがどっこい
この山車がものすごい!! 豪華絢爛極彩色。高さも3階建て、4階建てくらいの高さがある。
ある地点(電線など障害物がない場所)に達するとこの山車が変形するのだ。
まさに和製、映画トランスフォーマー状態(笑)
この山車も毎年違うッてんですから スゴイじゃないですか
あっけにとられちゃって写真もあまり撮ってない状況 動画撮ればヨカタ(ToT)
場所も木が邪魔しちゃってあまりよいのがありませんがお楽しみください。 (クリックで拡大)







最後のは子供店長(笑)
こんなのが20数台 連続で目の前に来てはお囃子にのって変形したりガス噴射したり。
ま とにかく派手。舞台装置丸見えで、見ちゃうとちょっと と思うかも知れないが
横に広がったり、上に伸びたり まことに凝った作り。
山車ですから引き手が居ます。小さい子供から大人まで。
山車に乗ってお囃子や太鼓を叩いているのは女の子が多いかな。
指揮、山車の操作は大人の男。観客も老若男女、
山車の一挙手一投足にヤンヤの喝采。ホント見ていて楽しい興奮するお祭りでした。
今年は冷夏の様相でこの日は肌寒い。しかし東北青森人の熱気を感じる素晴らしい祭りでした。
ありがとう Fさん
興奮冷めやらぬまま、彼女お奨めの居酒屋さんへFさんの地元の友人も合流し
美味い日本酒と、あまりワタシ食べられないのですが(爆) 魚を堪能。
明日は青森ねぶただ!!
ワタシのブログ 文字の色が違うところはリンク先があります
つづく
Posted by kobay at
12:00
│Comments(0)
2009年07月07日
映画/トランスフォーマー リベンジ
トランスフォーマー リベンジ Transformers: Revenge of the Fallen
金属生命体トランスフォーマーの正義の集団オートボットと悪の集団ディセプティコンの激闘から2年。その渦中に巻き込まれたサムも大学生となり、親元を離れるばかりか恋人ミカエラともしばし離ればなれでキャンパス・ライフを始めることに。一方、米政府は金属生命体の極秘研究機関だったセクター7を解体、レノックスをはじめディセプティコンと戦った兵士たちを集め、オートボットと連係しながら世界に散らばるディセプティコンを掃討する精鋭部隊“NEST”が組織されていた。そんなある日、サムは、あらゆる金属物をトランスフォーマー化するパワーを持ち、トランスフォーマー同士の争いの元となった“キューブ” のかけらを発見する。この時サムの体にはキューブからある“情報”が刷り込まれ、以来たびたび脳裏に浮かぶ幻覚の中でトランスフォーマーと人類の浅からぬ因縁を知ってしまい、図らずも再びトランスフォーマーの戦いに身を投じていくこととなるのだが…。
ストーリーはハッキリ言ってどうでもイイ(笑)
ただロボットの戦いを圧倒的迫力のある映像で楽しむ映画。息もつかせぬ連続技(笑)
前作ではイマイチその映像の凄さを忙し過ぎちゃって楽しむことはできなかったが
今回は慣れた分 文句なし!??
軍事ヲタも爆破シーンヲタも(そんなのいるかどうか知らんが)楽しめる!!
もう空母まで撃沈しちゃうんだから 凄いわ CG技術もココに極まれり。
ココまで徹底してると、感動すら覚える。その映像技術を見るだけでも損はないね~
しかし まだ続くんかいなコレ (笑) でもまた観ちゃうだろな(爆)

トランスフォーマー/リベンジ - goo 映画

ストーリーはハッキリ言ってどうでもイイ(笑)
ただロボットの戦いを圧倒的迫力のある映像で楽しむ映画。息もつかせぬ連続技(笑)
前作ではイマイチその映像の凄さを忙し過ぎちゃって楽しむことはできなかったが
今回は慣れた分 文句なし!??
軍事ヲタも爆破シーンヲタも(そんなのいるかどうか知らんが)楽しめる!!
もう空母まで撃沈しちゃうんだから 凄いわ CG技術もココに極まれり。
ココまで徹底してると、感動すら覚える。その映像技術を見るだけでも損はないね~
しかし まだ続くんかいなコレ (笑) でもまた観ちゃうだろな(爆)

トランスフォーマー/リベンジ - goo 映画
Posted by kobay at
13:00
│Comments(4)
2007年08月27日
トランスフォーマー
観てきましたよ 「トランスフォーマー」
映像的にはもうここまで来たかと、あまり感動もなく観てしまいました。
もう動きが速くてついていくのがやっとでした。目が回るよう
好きな人にはたまらない映画でしょう。ロボット物
全然前知識も無く見に行ったものだから、
ただ単に機械のエイリアンが地球侵略に来るモンだと思ったら違うんですね。
まあとにかく忙しい。 変なとこでダラダラしてるけど
もうちょっとゆっくりトランスフォーム(変身)してくれた方がゾクゾクするんじゃねえの?
いろいろゴチャゴチャついてるし。
あらためて映画は映像も大切だが、脚本だなと感じた次第です。
あと兵器オタクにも堪らないでしょう。アメリカ軍の全面バックアップだそうですが、
宣伝映画のようです。
どうもヤッパリ マイケル・ベイ監督さんはワタシには。 以上

↑クリック 公式サイトへ 注)音出ます。
映像的にはもうここまで来たかと、あまり感動もなく観てしまいました。
もう動きが速くてついていくのがやっとでした。目が回るよう
好きな人にはたまらない映画でしょう。ロボット物
全然前知識も無く見に行ったものだから、
ただ単に機械のエイリアンが地球侵略に来るモンだと思ったら違うんですね。
まあとにかく忙しい。 変なとこでダラダラしてるけど
もうちょっとゆっくりトランスフォーム(変身)してくれた方がゾクゾクするんじゃねえの?
いろいろゴチャゴチャついてるし。
あらためて映画は映像も大切だが、脚本だなと感じた次第です。
あと兵器オタクにも堪らないでしょう。アメリカ軍の全面バックアップだそうですが、
宣伝映画のようです。
どうもヤッパリ マイケル・ベイ監督さんはワタシには。 以上

↑クリック 公式サイトへ 注)音出ます。
Posted by kobay at
17:55
│Comments(0)