2013年05月27日

第十八共徳丸

周りの風景とはやはり異質な感じで
その舟は道路上に鎮座していた
真下にはつぶされた乗用車も
船体には焼け焦げた後もあった
ただただ見上げるしかなかった

第十八共徳丸

船主は解体する意向だという


第十八共徳丸第十八共徳丸第十八共徳丸

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この記事へのコメント
この舟もこのままあるのですね?
解体されるにも、時間がかかるのでしょうね?…
Posted by がんじいがんじい at 2013年05月27日 13:03
コメントありがとうございます。

<がんじいさん>
いわゆる津波のものすごさを目の当たりに出来ました。
この船、残す残さないでいろいろ議論があるようです
船主からするとやはりさらしモノにはしたくないようで・・・
地元ボランティア案内人によると
この4月でもって解体する予定だったようですが
いまだにそれは実行されないようです
Posted by kobaykobay at 2013年05月28日 07:34
 
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