2009年05月28日
アダプトシステム花壇
最近はガーデニングブームで、個人のお宅の前でもプランターなど置いて
キレイに着飾っている家も多い。見ていて心和むモノである。
また歩道など町ぐるみの有志で面倒見ている庭園と言ってもいいような花壇も多く見かける。
そんな手入れの行き届いた場所で見かけた風景なのだが・・・
愛犬家の人たち・・・いっぱい散歩されていますよね。
極々一部だと思うが いわゆるマーキングしているんだよね。 そういったところに。
さすがに大きい方はないと思うが、マーキング・・・
もっとも電柱だったらイイって法もないと思うが(笑)
アレって犬に止めさせること出来ないんですかね。
花を育てている側からすればあまり気持ちのいいモンでもないと思うが。
肥料になっていいんですかね 返って(笑)

「アダプトシステム」
【長野県ホームページより】
アダプトとは「養子縁組をする」という意味です。住民が道路などの公共スペースを、養子のように愛情をもって面倒を見る(清掃・美化 )ことから命名されました。自治体と住民がお互いの役割分担について協定を結び、継続的に美化活動を進める制度です。
1985年、アメリカでハイウェイのボランティア清掃活動として始まりました。
Posted by kobay at 08:00│Comments(0)
│おいおい