2012年06月04日

室内建具枠

各部屋入り口の建具枠取り付け中

いまはもうよっぽど凝った家ではない限り
みんな出来合い品なんだね 建具類も
クローゼットの扉も
ちょっとしたモノ入れの観音開きの扉も出来合い品だ
建具屋さんの仕事も減るわけだ。
室内建具枠




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Posted by kobay at 17:40│Comments(6)自宅
この記事へのコメント
壁って、鉄製なんですか?
Posted by がんじい at 2012年06月04日 20:19
コメントありがとうございます。

<がんじいさん>
いわゆる耐力壁以外は軽間となっています
軽量鉄骨下地壁ですね
これもボード同様あまり好きではないんですがね(笑)
Posted by kobaykobay at 2012年06月05日 07:43
こんにちは。はじめまして。いつも楽しく拝見しています。
初♪コメント入れてみました。
主人の祖父は頑固一徹!な建具屋さんでした。
善光寺の賽銭箱も作ったそうです(本堂ではないですが)。
当時は障子やふすま、作りつけ棚などみんな職人の
仕事だったそうですね。
祖父は病気の為廃業し、他界してから20年になりますが、今の製品技術を知ったらなんていうんでしょうかね?
やはり職人は認めることなく頑固を貫くでしょうかね(^_^;)
Posted by moto.fac.16moto.fac.16 at 2012年06月05日 10:37
コメントありがとうございます。

<moto.fac.16さん>
moto.fac.16さんのご主人の御祖父さんは
建具職人さんだったんですね??
ご尊父は継がれなかったしご主人も継がれなかったということでしょうか??
確かにワタシの周りのいわゆる職人と呼ばれる人たちも
子供に継がせないとか
自分の代で終わりとか廃業とか多いです。
コレばっかりは時代の趨勢でしょうがないですが
伝統文化が失われていくのはちょっと悲しいことですね

家ひとつ とりましても大工さん一人では
とても出来上がるものではありません
いろんな職種のいろんな職人さんたちが力を合わせて
ひとつの家を作り上げる訳です。
この先どうなっていくのかはわかりませんが
いわゆる職人という言葉も
失われていく運命なのかもしれません
Posted by kobaykobay at 2012年06月05日 15:35
素敵なお言葉ありがとうございます。

祖父は母方の父でしたので、母の弟(長男)が実家の自営の建具屋を継ぎました。

ですが祖父他界から間もなく、難病発症し寝たきりになってしまいました。

そのまた長男(主人のいとこ)は今どきの製造系IT関係のような仕事に就いています。

ちなみに私の父は大工でしたが、娘2人でしたので1代で終わりです。。。

昔は「職人技」「職人気質」なんていう言葉をよく聞きましたが、今、改めて素敵な言葉だなと思います。

このような時代ですがなくならないで欲しい、大切にしていきたい言葉かなと思います。。。
Posted by moto.fac.16moto.fac.16 at 2012年06月06日 09:55
コメントありがとうございます。

<moto.fac.16さん>
いやーまだその職人が減っている弊害は
あまり感じられませんが
そのうち必ず来ると思います。
この不景気でいわゆる職人というか
専門職も減ってしまい
人材、職人確保に奔走する場合も出ています
お父上、大工さんですか??
カッコイイすね~♪
ワタシも なれるモノならなりたかったですね大工さん
いわゆる我々業界の花形ですもんね

最近、なるほどなというか言い得て妙だなと感じさせた言葉に
東京スカイツリーは技術者が建てた
東京タワーは職人が建てた という言葉です (^^)v
Posted by kobaykobay at 2012年06月06日 18:16
 
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