2009年02月23日
涙色の微笑/Can't smile without you

すぐ「コパカパーナ」を思い出すが
この歌も好きだった。「涙色の微笑 」
先日観た映画「ヘルボーイ/ゴールデンアーミー」の中で
主人公ヘルボーイとエイブが自分の心情に合わせて
二人で酒を酌みかわしながら この歌 歌ったんだけど
かなり感動したよ。涙が出そうになったよ
映画の中で久しぶりに聴いたが、字幕を追うにつれ
歌詞の内容も
二人の心の内を代弁しているようで良かったねぇ
印象的なシーンでした。
歌自体元々カーペンタースが先にアルバムに入れて
歌っているようですが
君がいなければ僕は微笑むことも出来ない。
笑うことも歌うことも何をするにも一人じゃ無理さ
君が悲しめば僕も悲しむ 君が嬉しい時は僕も嬉しい。
この気持ちわかって欲しい 君あっての僕だもの
歌のように現れて私の人生を輝かせてくれた
だれが、あなたを夢の一部であると信じてもらえるでしょうか。
君がいなければ僕は微笑むことも出来ない。
笑うことも歌うことも何をするにも一人じゃ無理さ
君が悲しめば僕も悲しむ 君が嬉しい時は僕も嬉しい。
この気持ちわかって欲しい 君あっての僕だもの
幸せを手に入れるにはとても時間がかかると人は言う
君の愛に守られて僕はなんて幸せ者なんだろう
君がいなければ僕は微笑むことも出来ない。
笑うことも歌うことも何をするにも一人じゃ無理さ
君が悲しめば僕も悲しむ 君が嬉しい時は僕も嬉しい
たとえどんなことが起ころうとも
君あっての僕だもの
笑うことも歌うことも何をするにも一人じゃ無理さ
君が悲しめば僕も悲しむ 君が嬉しい時は僕も嬉しい。
この気持ちわかって欲しい 君あっての僕だもの
歌のように現れて私の人生を輝かせてくれた
だれが、あなたを夢の一部であると信じてもらえるでしょうか。
君がいなければ僕は微笑むことも出来ない。
笑うことも歌うことも何をするにも一人じゃ無理さ
君が悲しめば僕も悲しむ 君が嬉しい時は僕も嬉しい。
この気持ちわかって欲しい 君あっての僕だもの
幸せを手に入れるにはとても時間がかかると人は言う
君の愛に守られて僕はなんて幸せ者なんだろう
君がいなければ僕は微笑むことも出来ない。
笑うことも歌うことも何をするにも一人じゃ無理さ
君が悲しめば僕も悲しむ 君が嬉しい時は僕も嬉しい
たとえどんなことが起ころうとも
君あっての僕だもの
Posted by kobay at
14:00
│Comments(11)
2009年02月22日
映画/ヘルボーイ/ゴールデンアーミー
ヘルボーイ/ゴールデンアーミー Hellboy II: The Golden Army
遥か昔、エルフ族と人間は地球の支配を巡って壮絶な戦いを繰り広げていた。やがてエルフの王は最強の鋼鉄兵団“ゴールデン・アーミー”を生み出すが、そのあまりの戦闘力に心を痛めた王みずからがそれを封印、人間と休戦協定を結ぶ。以来、ゴールデン・アーミー復活の魔力を持つ王冠は3つに分散され、決して1つになることはなかった──。超常現象捜査防衛局(BPRD)の凄腕エージェントとして人間のために魔物退治にあたっているヘルボーイ。目下、同僚であり恋人でもあるリズとの関係に頭を悩ませる日々。そんなある夜、マンハッタンの古美術オークション会場が何者かに襲撃される事件が発生、さっそくヘルボーイは相棒のエイブ、そしてリズと共に現場に急行する。そして、そこにいた凶暴なトゥース・フェアリーの群れを何とか退治した一行は、事件の手がかりを求めて妖精や魔物たちが跋扈するニューヨークの地下世界“トロール市場”に潜入する。やがて、エルフのヌアダ王子がゴールデン・アーミーの復活を目論んでいることを知ったヘルボーイたちは、人類を守るためその恐るべき計画の阻止に立ち上がるのだったが…。
いわゆる好きな人にはタマラナイ部類の映画。
よってワタシにはタマラナイ映画(笑)
原題にはⅡとあるので当然第2弾 ワタシは前作は観てません。観たくなりました。
ヘルボーイってヘアスタイル ちょんまげだったんすね ワロタ
一昨年「パンズ・ラビリンス」という映画を観ましたが、その監督の作品。
ギレルモ・デル・トロさんというメキシコ出身の方らしいが素晴らしいクリエーターですね。
もう独自の世界観があり、出てくるキャラクター達も皆 素晴らしい(笑)
またそれらを使って楽しんで作っているのが伝わってくる。 イイねぇ もうサイコー 面白い。
ストーリーはなんのことはない他愛もないモノなんですけどね。
やっぱりワタシはイケメンよりブ男が好きだー(爆)

ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー - goo 映画


いわゆる好きな人にはタマラナイ部類の映画。
よってワタシにはタマラナイ映画(笑)
原題にはⅡとあるので当然第2弾 ワタシは前作は観てません。観たくなりました。
ヘルボーイってヘアスタイル ちょんまげだったんすね ワロタ
一昨年「パンズ・ラビリンス」という映画を観ましたが、その監督の作品。
ギレルモ・デル・トロさんというメキシコ出身の方らしいが素晴らしいクリエーターですね。
もう独自の世界観があり、出てくるキャラクター達も皆 素晴らしい(笑)
またそれらを使って楽しんで作っているのが伝わってくる。 イイねぇ もうサイコー 面白い。
ストーリーはなんのことはない他愛もないモノなんですけどね。
やっぱりワタシはイケメンよりブ男が好きだー(爆)

ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー - goo 映画

Posted by kobay at
08:00
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