映画/アジャストメント 

kobay

2011年06月09日 08:00

アジャストメント The Adjustment Bureau
 人気SF作家フィリップ・K・ディックの短編小説を“ジェイソン・ボーン”シリーズのマット・デイモン主演で映画化したSFサスペンス・アクション。人々の運命が超自然的な存在“アジャストメント・ビューロー(運命調整局)”によって管理されていることを知ってしまった主人公が、その得体の知れない巨大な力に反撃していくさまを描く。共演は「ヴィクトリア女王 世紀の愛」のエミリー・ブラント。監督は「オーシャンズ12」や「ボーン・アルティメイタム」の脚本を手掛け、本作が監督デビューとなるジョージ・ノルフィ。
 将来を嘱望されていた若手政治家デヴィッドはある日、美しい女性、エリースと出会い心惹かれる。しかし、彼女との仲が深まり始めた矢先、彼は突如現われた黒ずくめの男たちに拉致されてしまう。彼らは“アジャストメント・ビューロー(運命調整局)”という謎の組織に所属し、人間たちがあらかじめ決められた運命から逸脱しないよう、超人的な能力で監視・調整を行う集団だった。そしてデヴィッドに、本来出会う運命にはなかったエリースとは今後決して再会しないよう強引に従わせようとするのだったが…。
allcinemaより

予告篇やあらすじ見るともうワクワクしますよね??
でも実際は・・・
どうも自分の肌に合わなかった 恋愛色が強い映画だね
最近期待するとハズレが多い気がする(笑)
コレも結構期待していたんだが
何が足りなかったんだろう??
設定も俳優も申し分ないんだけどね
どこでもドアなんかもっと効果的な使い方ありゃしないすかね??
それに調整員という割にはなんかドタバタして主人公に振り回されてるし(笑)
マトリクスのエージェントぐらい勢いなきゃ
あ でも だから強制じゃなく調整なのか(爆)


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